Nipponia 出雲大社門前町の暖簾の制作。のれん受けもオリジナルで設計。仕上がりも綺麗。職人さん大尊敬。 デザインは無限に手があるように思えるが、制作の基点となるのはチラシにはチラシの、ロゴにはロゴがそれぞれに有している「型」にあると思う。今回のような暖簾の型は、設置した際の背景を含めた3層を、レイヤー構造として捉えること。 それぞれの型の上に、どう制作を盛り付けるのか。